読み物

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  • 手嶋イチゴの半生

    柴犬の女の子イチゴちゃんは最初、70 代で一人暮らしの男性に飼われていたそうです。その人が急死したとき親戚が集まって「犬はどうする?」「保健所か?」と言っているのを聞きつけ、あんまりだと引き取ったのがやはり 70 代で一...

    読み物 # わんこ物語

  • 三代目

    祖母、母、私と三代つづくネコ好きです。 うちは小さな漁港の町で暮らしているのですが、祖母は小イワシが捕れるといつも30匹くらい竹串に刺して干しています。ある日、その竹串を見たら、イワシの頭だけズラーッと残っていて、身はノ...

    読み物 # にゃんこ物語

  • うちのネコです

    結婚して 10 年、主人が勤める企業の近くに家を建てることにしました。 お隣はログハウスと温室があって素敵な雰囲気、と思っていたら、すぐ売りに出されて、新しい住人の方が新しい家と小さな小屋を建てました。小さな小屋は倉庫か...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 幻のリュウちゃん

    私の父は大工の棟梁でした。母が亡くなったあと、父は仕事をやめて一人暮らしをしていましたが、私がたまに帰省すると「ネコを飼うておる」とぽつんと言うのです。 うちの裏山のあたりを縄張りにしているノラ猫のオスで、人になつかない...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 心変わり!

    うちの近くで民宿をしているおばさんは近所でも有名なネコ嫌いでした。理由は、数年前、台所の戸がゴロゴロと開いてニャーンと声がしたと思ったら、お客さんに用意していたポテサラをみな食べられていたからだそうです。「私はネコは大っ...

    読み物 # にゃんこ物語

  • おかしなワンコ

    岩手に家を建てたときのことです。朝、リンリンと鈴のような音がするのでカーテンを開けてみたら、シュッとやせた茶色の犬が庭をうろついていて、リンリンはその犬が首につけている鈴の音でした。迷い犬かしら、と外へ出たとたん、その犬...

    読み物 # わんこ物語

  • 命の恩犬

    濱屋という海辺の旅館に生まれた橋本正恵さんは、今年 76 歳の元気な経営者です。 橋本正恵さんが住む海辺の町には仙崎山という標高 400 mくらいの山があって、山のてっぺんにまつられた観音様にお参りするため月に 1 度は...

    読み物 # わんこ物語

  • 母を探して空港を走る

    安部さんの奥さんは一日に二回、真っ白い雑種の中型犬ポッキーくんをつれて一時間くらい散歩しながら、出会った人といろんな話をしています。それで安部さん夫妻が千葉県成田市に住む息子さんのところへ一か月間行く、とか、犬のポッキー...

    読み物 # わんこ物語

  • 家ガウガウの外ぶるぶる

    うちの犬はナッツという名前の 15 歳になるミニチュアダックスフンドのおジイサンですが、韓国の有名な「ナッツリターン事件」みたいに家の中では威張り散らしています。お手なんか一度もしたことがないし、食べているときそばへいく...

    読み物 # わんこ物語

  • クロちゃんのぺちぺち

    うちの美容院に見える T さんのお宅は 70 代のご夫婦のお二人暮らしです。 道で拾った黒ネコの男の子をクロちゃんと名付けて飼いはじめたら、もう可愛くて可愛くて。お孫さんがいないのでクロちゃんが孫です。ご主人はお酒を飲む...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 開けてびっくり

    上野さんのお宅はご主人が大学の先生、奥さんが病院の看護師さん、子ども 2 人、ネコ 3 匹というメンバーです。 ネコ 3 匹は全員、「お手」と「おかわり」ができる技能派集団。なかでも一番若いしんのすけ君は、レジ袋を丸めた...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 無賃乗車

    「町ネコ運動」はノラ猫の避妊去勢手術をすすめていますよね。手術がすんだネコは耳のはしっこをちょっと切った「さくら耳」をしています。 大分市の柳通りのバス停にいつもいるメインクーンのようなきれいな雌ネコも「さくら耳」で、バ...

    読み物 # にゃんこ物語

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