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  • 初体験

    ネコを何匹か飼った方なら、みなさんご存じでしょうけれど、ネコってほんとに 1 匹ずつ性格がちがうんですよね。 私もいま、4 匹のネコと暮らしていますが、1 匹だけ特別やんちゃなココという女の子がいて、これがテレビ大好きな...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 黒猫ハル君の冒険

    小石賢さんは大学で環境歴史学を学んでいるうちに農業にのめり込み、とうとう本職が農業になった人です。のどかな H 町で小石さんは家族と黒猫のハル君と暮らしています。 今年の春、小石さんが軽トラで隣町へ出かけたところから事件...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 犬公方(いぬくぼう) 徳川綱吉

    5 代将軍徳川綱吉は、生類憐みの令というのを出して、犬をいじめた人間を厳しく罰したりしたので、〈犬公方〉とあだ名されて恐れられていましたよね。 うちの近所の S さん夫婦は、コーギーのレンちゃんを溺愛していて、いつもレン...

    読み物 # わんこ物語

  • みんなに愛されたポク君

    ポクって変な名前はうちの姉がつけたんです。柴犬系の大きなオス犬でしたが、このくらい性格のいい犬は見たことがありませんでした。 ポクはまったくムダ吠えをしない、出入りの人をすぐ覚えるアタマのいい犬で、隣のおばちゃんからはパ...

    読み物 # わんこ物語

  • 爆発物探知犬

    歯科医院を経営している井上さんのおうちは、茶色のラブラドール・レトリバー、ハリー君を飼っています。 男の子なのにとてもおとなしい犬で、「お手」や「おすわり」など簡単な指示はすぐに覚えたそうです。2 歳になる頃、隣のおうち...

    読み物 # わんこ物語

  • 手嶋イチゴの半生

    柴犬の女の子イチゴちゃんは最初、70 代で一人暮らしの男性に飼われていたそうです。その人が急死したとき親戚が集まって「犬はどうする?」「保健所か?」と言っているのを聞きつけ、あんまりだと引き取ったのがやはり 70 代で一...

    読み物 # わんこ物語

  • 三代目

    祖母、母、私と三代つづくネコ好きです。 うちは小さな漁港の町で暮らしているのですが、祖母は小イワシが捕れるといつも30匹くらい竹串に刺して干しています。ある日、その竹串を見たら、イワシの頭だけズラーッと残っていて、身はノ...

    読み物 # にゃんこ物語

  • うちのネコです

    結婚して 10 年、主人が勤める企業の近くに家を建てることにしました。 お隣はログハウスと温室があって素敵な雰囲気、と思っていたら、すぐ売りに出されて、新しい住人の方が新しい家と小さな小屋を建てました。小さな小屋は倉庫か...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 幻のリュウちゃん

    私の父は大工の棟梁でした。母が亡くなったあと、父は仕事をやめて一人暮らしをしていましたが、私がたまに帰省すると「ネコを飼うておる」とぽつんと言うのです。 うちの裏山のあたりを縄張りにしているノラ猫のオスで、人になつかない...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 心変わり!

    うちの近くで民宿をしているおばさんは近所でも有名なネコ嫌いでした。理由は、数年前、台所の戸がゴロゴロと開いてニャーンと声がしたと思ったら、お客さんに用意していたポテサラをみな食べられていたからだそうです。「私はネコは大っ...

    読み物 # にゃんこ物語

  • おかしなワンコ

    岩手に家を建てたときのことです。朝、リンリンと鈴のような音がするのでカーテンを開けてみたら、シュッとやせた茶色の犬が庭をうろついていて、リンリンはその犬が首につけている鈴の音でした。迷い犬かしら、と外へ出たとたん、その犬...

    読み物 # わんこ物語

  • 命の恩犬

    濱屋という海辺の旅館に生まれた橋本正恵さんは、今年 76 歳の元気な経営者です。 橋本正恵さんが住む海辺の町には仙崎山という標高 400 mくらいの山があって、山のてっぺんにまつられた観音様にお参りするため月に 1 度は...

    読み物 # わんこ物語

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