ESPECIAL郡山 開成

1979 年に開成地域の子どもたちにサッカーの楽しさを知ってほしいと結成されました。現在、小学 1 〜 6 年生 23 人が土日祝に練習を行なっています。代表の最上智さんは「まずは、勉強や家庭を第一優先に考えながら、サッカーを楽しく長く続けてほしいです」と話します。

ちょこっとおかわり編

1979 年 10 月に開成地域の子どもたちがサッカーを楽しめる場所をつくりたいと活動が始まりました。現在、小学 1 年生から 6 年生の 23 人が土・日曜日と祝日の 13 : 30 〜 16 : 00 まで練習に励んでいます。

代表の最上智さんにお話を伺いました。「チームスローガンは『開物成務 鍛えよ心と体』。サッカーを楽しく、できるだけ長く続けてもらうことを大切にし、卒団後も好きなことや夢中になれることを見つけてほしいと願っています」。練習ではラダーなどを使ったコーディネーショントレーニングに取り組み、体の使い方や運動能力を高めています。

約 30 年前から続く伝統で、幅広いスポーツに役立つ基礎づくりを重視しているとのことです。その後は学年に応じ、低学年はゲームを通じてボールに親しみ、高学年はパスやドリブル、シュートの技術を磨きます。「今年は 6 年生が 3 人と少ない中、 5 年生、 4 年生も力を合わせてチームを支えています。 6 年生は優しく、下級生の面倒をよく見てくれますね」。現在は、ゴール前まで運んだボールを得点につなげられるよう、シュート練習に力を入れています。「サッカーを通して学校や家庭での役割を果たすことも学んでほしいと考えています。サッカーは人生の縮図で、普段の生活や人への接し方がプレーにも表れます。学校や家のことを大切にした上で、サッカーを楽しんでほしいですね」と最上さん。


キャプテンの大橋鈴太朗りんたろうくん( 6 年)は、友達に誘われて小学 3 年生からサッカーを始めました。センターハーフとして周りを見ながらパスをつなぐのが得意です。「みんなでつないだボールでゴールを決めた時がうれしいですし、仲間に自分から声をかけ、チームを明るくすることも意識しています。中学校に向けてドリブルをさらに磨きたいです」と鈴太朗くん。

中村陽真はるまくん( 6 年)は、テレビで日本代表の試合を見たことがきっかけで 4 年生のときに競技を始めました。「周囲の状況を見てプレーすることを意識し、チームの持ち味であるドリブルやスピードでつないだボールを得点につなげたいです。残りの大会や試合では、フォワードとして点を取り、全勝することが目標です」と陽真くん。

須賀柊翔しゅうとくん( 6 年)は、友達がサッカーをする姿に憧れ、小学 3 年生のときにサッカーを始めました。「仲間がミスをしても責めず、声をかけて励ますことを大切にしています。現在のポジションはセンターバックですが、中学校に向けて技術を上げ、いろいろなポジションにも挑戦したいです」と柊翔くん。卒団まで 6 年生も一緒に活動し、仲間とゴールを決め、喜びを分かち合いながら成長を続けます。


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