郡山ハンドボールスポーツ少年団(男子)
2001 年に小学生のうちからハンドボールの基本を身につけてほしいという思いから結成されました。現在、幼稚園児から小学 6 年生 25 人が週 3 回の練習を行っています。監督の佐藤弘康さんは「礼儀を学ぶことや昨年の東北大会優勝に続き、毎年チームの歴史を更新できればと思います」と話します。
ちょこっとおかわり編
2001 年に結成された郡山ハンドボールスポーツ少年団。幼稚園児から小学 6 年生まで 25 人が所属し、月・金・土曜日の週 3 回、「 GUN & RUN 」をスローガンに練習に励んでいます。基本技術を身につけながら中学校へつなげることを大切にし、スピードを生かしたハンドボールを追求しているとのことです。
チームでは 3 年前から競技力の向上に力を入れ、練習の回数や内容を充実させるとともに、県外遠征にも月 1 〜 2 回、群馬、埼玉、宮城、山形などへ足を運び、強いチームとの試合を通して実戦経験を積み重ねてきました。その成果として、これまで東北大会への出場、上位進出と一歩ずつ実績を積み上げ、昨年は東北大会で優勝を果たしました。
監督の佐藤弘康さんは「今年は 6 年生が 2 人と少なく、 4 ・ 5 年生を中心としたチーム構成です。体格では大きな選手が多くないため、細かな動きとスピードを武器に、攻守の素早い切り替えを意識しています」。元気な声が飛び交うこともチームの持ち味。一方で、盛り上げるための声だけでなく、試合中に仲間へ情報を伝え、意思を共有するコミュニケーション力の向上にも取り組んでいます。「選手たちが自信を持って試合に臨めるよう、練習や遠征で積み重ねてきた経験を振り返ってもらい『これだけやってきたから大丈夫』という気持ちで送り出していますね」。
守備では今年から新しいディフェンスシステムにも挑戦。目の前で起きたことに反応するだけではなく、相手の動きを予測し、次の展開を考えて守ることを意識しています。攻撃ではスピードに加えてパスの正確さも重視し、速さと精度を兼ね備えたプレーを目指しています。

キャプテンの安田優誠くんは 5 年生から競技を始め、センターとしてチームの司令塔を務めます。「ポストを使ったプレーや仲間と連動した攻撃、率先して声を出して、行動でもチームを引っ張りたいです。今年も東北大会に出られるように頑張ります」。
副キャプテンの島村一綺くんは 3 年生の時に友達に誘われて入団。現在はゴールキーパーとして、相手のシュートコースを予測しながらセーブに挑みます。「強いシュートを止められた時は嬉しいです。チームを後ろから鼓舞していきたいです。また、シュートは全部止める気持ちで試合に臨みたいと思います」。
チームの目標は、大会で一つでも多く勝利を重ね、これまで築いてきた歴史をさらに更新すること。スピードと技術、仲間との連携を磨きながら、さらなる高みを目指します。
※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。