橘バレーボールスポーツ少年団
2004 年にバレーボールを楽しみながらいつまでも好きでいられるようにという思いで結成されました。小学 2 〜 6 年生 22 人が週 3 回の練習を行なっています。監督の鈴木善浩さんは「団体スポーツで社会性を学び、粘り強く諦めない気持ちを育んでほしいですね」と話します。
ちょこっとおかわり編
2004 年に子どもたちにバレーボールの楽しさを伝え、中学校以降も競技を続けてほしいとの思いから活動が始まった橘バレーボールスポーツ少年団。東日本大震災では体育館の被災により約 4 年間活動を休止しましたが、その後少しずつ団員が増え、現在は小学 2 〜 6 年生 22 人が毎週水・土・日曜日の練習に励んでいます。

監督の鈴木善浩さんにお話を伺いました。「勝つことも大切ですが、一番の願いは子どもたちが大人になってもバレーボールを好きで続けてくれることです。今年のチームはレシーブ力が持ち味で、ボールを最後まで諦めずにつなぎ、1 点を積み重ねる粘り強いバレーを目指しています」。また、一人ひとりの性格に合わせた指導を心掛け、技術だけでなく、仲間と協力することや思いやりの心を育むことも大切にしているとのことです。
キャプテンの田中聖菜さん( 6 年)は、お母さんに勧められたことがきっかけで 4 年生の時にバレーボールを始めました。レフトとして高い打点からコースを狙うスパイクが持ち味です。「みんなをまとめるキャプテンになりたいと思って立候補しました。練習でも試合でも声を掛け合い、メリハリを持って取り組めるチームにしたいです。県大会出場を目指し、自分もスパイクで得点を決めてチームに貢献したいと思っています」と聖菜さん。
副キャプテンの宮阪莉花さん( 6 年)は、お母さんがバレーボール経験者だったことがきっかけで 4 年生の時にチームに入団しました。セッターとして、アタッカーが打ちやすい高さや速さのトスを上げることを心掛け、試合中も仲間と積極的にコミュニケーションを取りながらプレーしています。「自分が上げたトスでスパイクが決まり、得点につながった時が一番嬉しいです。普段からパス練習を重ね、どんな場面でも安定したトスを上げられるよう意識しています。みんなが気持ちよくプレーできるよう支え、県大会出場に貢献したいです」と莉花さん。

「ボールを落とさず、一本を大切につなぐ」を合言葉に、仲間と励まし合いながら粘り強いプレーで県大会出場を目指します。
※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。