記事一覧

  • 四季の里 緑水苑

    五百川に隣接した 3 万坪の池泉回遊式の庭園を有する緑水苑。四季折々の花々や秋の紅葉を楽しめるよう整備に力を入れ、市民や観光客の目を楽しませています。※現在は冬季休業中ですが、春には約 250 本の桜や梅が咲き誇ります。...

    元気紹介! # 一本の水路ブランド認証カタログ

  • 三穂田野球スポーツ少年団

    今年で結成 38 年目となる三穂田野球スポーツ少年団。「全員野球」をスローガンに小学 2 年生から 6 年生の 23 人が週 2 回の練習に汗を流します。監督の渡邊隆さんは「まずは、野球を好きになってもらえるような指導を...

    元気紹介! # がんばれ!スポーツ少年団

  • 玄米とパール・ライス

    えつ子さんと一人娘のヒトミさんは、両方ともご主人を亡くして二人でブティックを経営しています。 二人が飼っている猫は茶色のオス猫「玄米」と白いメス猫の「パール・ライス」で、それぞれ玄ちゃん、パールちゃんと呼ばれています。 ...

    読み物 # にゃんこ物語

  • これからも青春時代のようにサッカーを楽しみ続けます

    県南シニアサッカークラブ いくつになってもサッカーを楽しみたいと活動が始まった県南シニアサッカークラブ。 40 代から 60 代の 70 人が所属しています。メンバーの橋本貴志さんにお話を伺いました。「『勝利を目標にケガ...

    元気紹介! # われらいきいきシニア

  • 回文

    日本語は、世界中の言語のなかでも特に難しく、複雑で面白く、奥が深いといわれます。そのため昔から、和歌、俳句はもとより、謎なぞ、尻とり、語呂あわせ、替え歌、など言葉遊びもいろいろあって、子どもから大人まで暮らしのなかで結構...

    読み物 # 文ちゃんのことば遊び

  • 「帰るッたら、帰るーッ」

    さくらさん夫婦は子どもがいなくて、猫のスバル君と柴犬のリュウ君を飼っています。コロナの間、どこにも行けなかったので、近くの温泉旅館にペット連れ OK のところを見つけて二泊することにしました。 柴犬のリュウ君はうれしそう...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 少人数でも楽しく歌声を届けます

    花の輪コーラス 今年結成33年を迎えた花の輪コーラスは、声楽の先生が発起人となりコーラスが好きな人が集まり活動が始まりました。練習は、中央公民館で毎週土曜日 9:30 ~ 11:30 に行っています。代表の窪小谷アツさん...

    元気紹介! # つなぐ・おんがく・こおりやま

  • 1番の猫

    その禅寺は「道場」といって、若い雲水さんたちが二年、三年、五年という期間、きびしい修行をするところなのです。雲水さんたちをきびしく鍛えるのは「老師ろうし」と呼ばれる住職です。 老師はミミちゃんという名前の三毛猫を飼ってい...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 古典文化の発展のために活動を続けていきます

    穂水ほすい詩吟クラブ 約 30 年前に発足した穂水詩吟クラブ。メンバーは 70 代から 80 代の 7 人で、月に 2 回桃見台公民館で活動をしています。講師の藤田穂条ほじょうさんにお話を伺いました。「絶句、律詩、長詩吟...

    元気紹介! # われらいきいきシニア

  • えがおの子ども食堂 エン・ジェル

    「えがおの子ども食堂エン・ジェル」は、今年の 8 月からこども食堂の活動をスタート。代表の橋本さんにきっかけを伺いました。 「長年久留米で暮らす中で、ひとり親家庭の多さや子育ての悩みを耳にするようになりました。久留米には...

    元気紹介! # 子ども食堂

  • めざまし猫

    飼い主の起床時間を知っていて、頼みもしないのに起こしにくる猫がよくいる。 うちで飼っているソマリのフクなどは、時計を持っているのではないかと思うほど、朝 6 時になると二階へ上がってきて、にゃーにゃーと言う。それで起きな...

    読み物 # にゃんこ物語

  • マッチ

    戦後、昭和二十年代までは、子どもたちが夕食のあと、『夜回り・火の用心』のまねをして呼びかけるように唱っていました。 「カッチ・カッチ火の用心。マッチ一本火事のもと。父さんタバコに火の用心。母さんカマドに火の用心。子どもは...

    読み物 # 文ちゃんのことば遊び

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