石造法華曼荼羅供養塔
大町の阿邪訶根神社の境内にあり、高さ 275 cm・幅 133 cm・厚さ 31 cmの碑。治暦 3 年( 1067 年)に、後冷泉院の命を奉じた平導師海玩が当地で国家鎮護の修法を執行しました。この時建てた碑が今も残っていて、俗に「奥州まんだらの碑」と呼ばれています。
〈県指定重要有形文化財〉 大町 2 – 14 – 1
※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。
大町の阿邪訶根神社の境内にあり、高さ 275 cm・幅 133 cm・厚さ 31 cmの碑。治暦 3 年( 1067 年)に、後冷泉院の命を奉じた平導師海玩が当地で国家鎮護の修法を執行しました。この時建てた碑が今も残っていて、俗に「奥州まんだらの碑」と呼ばれています。
〈県指定重要有形文化財〉 大町 2 – 14 – 1
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