音に乗せて広がっていく想い出会いを紡ぐシンガーソングライター
OMO
新潟県三条市出身で、現在は郡山市を主な拠点に活動するシンガーソングライターの OMOさん。作詞・作曲を全て自身で手掛けるスタイルで、日々の思いを丁寧に音楽へと落とし込んでいます。
OMO さんが音楽に触れ始めたのは高校時代。当時は周囲にも創作活動を行う仲間が多く、その中で曲作りに親しんできました。新潟在住時には、ラジオ番組の収録に呼ばれたり、桜祭りなど地域のイベントに出演したりと、少しずつ表現の場を広げていきました。その後、結婚を機に郡山市へ移住。一度は音楽から離れた時期もありましたが、フォークソング協会への入会をきっかけに活動を再開します。震災後には「音楽で元気を届けたい」という取り組みの中で、OMO さんの楽曲である「水蒸気」がラジオの企業 CM に起用され、多くの人の耳に届く機会を得ました。
楽曲は主にオリジナルで、かつては失恋などの恋愛をテーマにした作品が中心でしたが、近年は自分自身を奮い立たせるような応援歌づくりが多くなっているといいます。タイトルとメロディがほぼ同時に思い浮かぶことも多いそう。そこからじっくりと時間をかけ、1 枚のアルバムを完成させるまでにおよそ 3 カ月を費やしています。
活動の場は郡山市や喜多方市を中心に広がり、昨年からは県外でのライブも積極的に挑戦。山形などの東北各地の会場を紹介してもらうなど、歌う機会を増やしています。仙台では、ラジオ関係者の目に留まり、楽曲が 1 カ月にわたって放送されるという出来事もありました。
今後について「まだ行ったことのない場所にも足を運んで、もっと歌っていきたいです。新しい出会いがあったら嬉しいですね」と前向きな姿勢を見せてくれた OMO さん。ライブの情報、楽曲は二次元コードからチェックしてみてください。
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