肩肘スポーツ整形外科医として

今泉西病院 整形外科医
増子 遼介さん

増子さんが医師を志したきっかけは、安積高校時代に担任の先生に勧められたこと。「それまで考えたこともなかったんですが、理数系が得意だったこともあって、やってみようかと」。その結果、自治医科大学に進学。当初から整形外科医を目指したわけではなく「研修医時代に外科系に行きたいと思うようになり、手術時間も短くクリーンで、患者さんの機能を回復することができることから整形外科医を選択しました」。

大学卒業後、研修医となり初期研修で星総合病院の整形外科に勤務。3 年目以降、南会津病院での勤務を経験、その後 6 年目から会津中央病院での後期研修へ。「そこで、現在総合南東北病院におられる伊藤雅之先生のもとで、いかに患者さんを診るか、手術の意味などを教えていただき、学ばせていただきました」。

9 年間の研修期間を終えると、石巻の病院勤務を経て、 2025 年春から今泉西病院へ。肩・肘・スポーツ障害の専門医として、特にスポーツでのケガに悩む子どもから大人まで、多くの患者さんの治療にあたっています。「この痛みはどこで診てもらえばいいかわからない、と迷った時はぜひ、ご相談ください」。

また、郡山・福島のスポーツ医療関係者等に声をかけ、「郡山スポーツ整形探究会」を定期的に開催し、情報交換や勉強にも取り組んでいます。「地域のスポーツ医療の連携を図ることで、地域の皆さんのお役に立てればと考えています」。増子先生の熱意が伝わってきました。

今泉西病院 整形外科医
増子 遼介さん

画像をクリック(タップ)するとウィークリー最新号を読むことができます。

0919のサムネイル

※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。

PAGE TOP