読み物

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  • 目をつむる猫

    サナエさんはパートで働いたお金をほとんどノラ猫の保護に使っているという、猫村の村長さんです。その猫村だより。 庭にやってくるノラ猫には、ほとんど避妊・去勢手術をしてきたのですが、一匹だけ、やたらに走り回る一歳半くらいのオ...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 仕返し

    浦田なごみさんが、生まれてまもない子猫を引き受けて育て上げたことは、ご近所のみーんなが知っています。そんなわけで、育て上げたマイケルが十歳になった頃、ご近所の家の倉庫にノラ猫の子どもがいる、という騒ぎになったら、真っ先に...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 繰り返す

    「子々孫々ししそんそんまで伝え続ける」「正々堂々」「悠々」などは、よく文章中に目にします。が、しかし、この「々」とは何なのでしょうか。ふと気になって辞書を引いてみたら、「送り字」「踊り字」といい、同じ文字を繰り返すときに...

    読み物 # 文ちゃんのことば遊び

  • 恩知らず

    なごみさんが飼っているキジ猫のマイケルは、ちょっと変わった救出劇で保護された猫です。 その救出劇とは…。ある若いご夫婦がお祖母ちゃんの家をもらって住みはじめたところ、なんだか壁から子猫の鳴き声が…。普通ならどうしようもな...

    読み物 # にゃんこ物語

  • 自衛隊犬

    友だちのご夫婦は、陸上自衛隊を定年退職したご主人と奥さんの二人暮らしです。パグ犬の男の子のタローを飼っているのですが、これが傑作なんです。 定年退職して暇になったご主人が、タローに教え込んだのが「ほふく前進」。さすが陸上...

    読み物 # わんこ物語

  • 社会の窓

    いつも行っている「かかりつけ医」のクリニックで、診察室のイスに座ったら、先生が笑いながら「風邪引きますよ」と、私のズボンの前を指さしました。見るとズボンのファスナーが開いていたので、これは失礼と閉めながら、ふうん、今は「...

    読み物 # 文ちゃんのことば遊び

  • 対抗心はケガのもと

    ミニチュア・ダックスフンドのカンちゃんは、もう十歳になるおじいさん犬です。お散歩がキライで、外に出してもすぐ「だっこ、だっこ」と抱かれたがって歩きません。だから肉球がピンク色のお餅みたいに柔らかいのです。 ところが、フレ...

    読み物 # わんこ物語

  • 迷惑なお笑い芸

    うちの犬は今年四歳になるパグ犬で、名前をジルという。 こいつは人間が大好きで、お客さんが来るとお尻をふりまくって喜ぶのだが、あるとき、お客さんにお尻をふりまくっていたら「ブッ」とおならが出た。その場は大爆笑。 ジルのやつ...

    読み物 # わんこ物語

  • 犬のご挨拶

    うちは郊外の住宅地ですが、丘の上にオンドリを飼っている家があって、毎朝、とんでもなく早い時間にコッケコッコーと鳴くので、ご近所めいわくになっていました。 その家は、オンドリの他に、ウコッケイと、ときどき警察車両がお迎えに...

    読み物 # わんこ物語

  • メカタとタッパ

    町内の「春山はるやまクリニック」は、先生と看護師さん三人との小さな医院ですが、男先生の的確な診断と処方、若い女性看護師さんたちの明るい笑顔で、とても気分のいい「かかりつけ医」です。 月に一度、血圧降下剤を出していただくだ...

    読み物 # 文ちゃんのことば遊び

  • 目覚まし猫

    隣町に住む友だちのテルエさんが「私は目覚まし時計はいらないんだ」と自慢げに言うので、ははぁ、また猫自慢だな、と思ったら、図星でした。 「うちのタマッチは、朝6時になると私を起こしに来てくれるから、目覚まし時計は買ったこと...

    読み物 # にゃんこ物語

  • お言葉に甘えて

    同じマンションの1階に鶴見さんというご夫婦が住んでいます。1階の家にはそれぞれ5坪ほどの庭がついていて、フェンスが張り巡らされているのですが、鶴見さんはフェンスに穴を開けてノラ猫が入れるようにしています。そのくらい猫好き...

    読み物 # にゃんこ物語