読み物 おすすめのカテゴリ #にゃんこ物語#わんこ物語 読み物全部 カテゴリで絞り込み にゃんこ物語わんこ物語文ちゃんのことば遊び 最新順古い順人気順 猫の知恵 私たちが「町ねこ運動」をはじめてもう十年くらいになります。 だからうちの町では、避妊・去勢手術が済みましたよ、という耳にマークをつけた猫がふえているわけです。 それでも、解決できないのが、猫どおしの縄張り争いです。私の家... 読み物 # にゃんこ物語 2023.10.21 老眼鏡を超えて 2001年、21世紀を迎えた年に、「20世紀最大の発明・発見は何か」というような本が出ました。政財界、科学、文化、スポーツなどの分野の有名人から、無名の一般人まで百人が答えるアンケートという気軽な読み物でした。 1位はや... 読み物 # 文ちゃんのことば遊び 2023.10.21 お泊りごっこ 年金生活者のチズ子さんとお隣の奥さんは、ほぼ同じ年代の一人暮らしで、猫好きという点でも共通しています。 おまけにチズ子さんちのポチ太はしょっちゅうお隣に行って、奥さんが用意してくれたカゴの中で昼寝しているし、お隣の白猫ナ... 読み物 # にゃんこ物語 2023.10.14 未完成こそ 京都東山にある浄土宗総本山・知恩院ちおんいん。その本堂伽藍がらん・御影堂みえいどうの大きさ、完璧な構造と荘厳さは、息を呑むほどです。しかしこの屋根裏の垂木たるきの上には、なぜか一本の唐傘からかさが今も残されている、それも... 読み物 # 文ちゃんのことば遊び 2023.10.07 はずかしい思い出 お祖父さんの代から続く肉屋さん金岡商店は、まちの誰もが知っているお店です。 店主の金岡さんが小学生の頃、ペスという茶色のオス犬を飼っていたのですが、この犬がサービス精神のかたまりで、お客さんに声をかけられると、ちぎれるほ... 読み物 # わんこ物語 2023.10.07 特別なご招待 小林さんは「犬好き」というより、「犬から好かれる人」と言った方があたっていると思います。 地方の国立大学の研究員で、三十代独身、イケメンではないが健康的。 その小林さんが夕方アパートに帰ってくると、女性、といっても茶色の... 読み物 # わんこ物語 2023.09.30 謝礼金 その頃スナック・バーという形式の店が流行り出したので、行きつけの喫茶店も夕方 5 時からは、タケちゃんというバーテンダーが入ってお酒と軽食を出すスナックとなりました。タケちゃんは四十がらみの女房持ちで、なかなか味わいのあ... 読み物 # 文ちゃんのことば遊び 2023.09.23 あやしい足跡 営業マンの加藤さんは、田舎の支店から都会の本店に栄転して、うれしいんだけど困ったことがある、と言う。困ったことは、飼い犬のタローの散歩だった。 それまでは田舎道を散歩させていたのだけれど、都会に移り住んだら、周りはアスフ... 読み物 # わんこ物語 2023.09.23 ナッキー行方不明事件(下) ナッキーが来た夏から一年たって、あちこちで花火大会が開かれる季節になりました。 ナッキーは花火の音が大嫌い。花火が上がるたびにぶるぶる震えているので、台所の板の間に入れてドアを閉めていたのですが、ある花火の夜、いつのまに... 読み物 # わんこ物語 2023.09.16 ナッキー行方不明事件(上) うちの母が朝、家の裏の広い駐車場のお掃除をしていたとき、段ボールを見つけ、中に入っていた白い子犬を抱いて帰ってきました。 父がお尻をたしかめて「オスだから飼ってもいいだろう」と言いました。でも、あとでペット病院へつれて行... 読み物 # わんこ物語 2023.09.09 どどいつ どどいつ、といっても、今の方はたぶん知らないでしょうね。江戸時代後期に流行はやりだした三味線伴奏の俗曲のひとつで、「都々逸」と書きます。芸者、遊女など花柳界かりゅうかいを中心にめんめんと唄いつがれて、昭和三十年代まではラ... 読み物 # 文ちゃんのことば遊び 2023.09.09 怪力なっちゃん 私の家は、親の代から住んでいる古い一軒家です。 両親が亡くなり、メスの日本猫のなっちゃん(本名なっとう)と暮らしているのですが、なっちゃんは小さいころから驚くほどの力持ち。仲良しの外猫のお兄さんが庭からニャーと鳴くと、台... 読み物 # にゃんこ物語 2023.09.02 1...12
猫の知恵 私たちが「町ねこ運動」をはじめてもう十年くらいになります。 だからうちの町では、避妊・去勢手術が済みましたよ、という耳にマークをつけた猫がふえているわけです。 それでも、解決できないのが、猫どおしの縄張り争いです。私の家... 読み物 # にゃんこ物語 2023.10.21
老眼鏡を超えて 2001年、21世紀を迎えた年に、「20世紀最大の発明・発見は何か」というような本が出ました。政財界、科学、文化、スポーツなどの分野の有名人から、無名の一般人まで百人が答えるアンケートという気軽な読み物でした。 1位はや... 読み物 # 文ちゃんのことば遊び 2023.10.21
お泊りごっこ 年金生活者のチズ子さんとお隣の奥さんは、ほぼ同じ年代の一人暮らしで、猫好きという点でも共通しています。 おまけにチズ子さんちのポチ太はしょっちゅうお隣に行って、奥さんが用意してくれたカゴの中で昼寝しているし、お隣の白猫ナ... 読み物 # にゃんこ物語 2023.10.14
未完成こそ 京都東山にある浄土宗総本山・知恩院ちおんいん。その本堂伽藍がらん・御影堂みえいどうの大きさ、完璧な構造と荘厳さは、息を呑むほどです。しかしこの屋根裏の垂木たるきの上には、なぜか一本の唐傘からかさが今も残されている、それも... 読み物 # 文ちゃんのことば遊び 2023.10.07
はずかしい思い出 お祖父さんの代から続く肉屋さん金岡商店は、まちの誰もが知っているお店です。 店主の金岡さんが小学生の頃、ペスという茶色のオス犬を飼っていたのですが、この犬がサービス精神のかたまりで、お客さんに声をかけられると、ちぎれるほ... 読み物 # わんこ物語 2023.10.07
特別なご招待 小林さんは「犬好き」というより、「犬から好かれる人」と言った方があたっていると思います。 地方の国立大学の研究員で、三十代独身、イケメンではないが健康的。 その小林さんが夕方アパートに帰ってくると、女性、といっても茶色の... 読み物 # わんこ物語 2023.09.30
謝礼金 その頃スナック・バーという形式の店が流行り出したので、行きつけの喫茶店も夕方 5 時からは、タケちゃんというバーテンダーが入ってお酒と軽食を出すスナックとなりました。タケちゃんは四十がらみの女房持ちで、なかなか味わいのあ... 読み物 # 文ちゃんのことば遊び 2023.09.23
あやしい足跡 営業マンの加藤さんは、田舎の支店から都会の本店に栄転して、うれしいんだけど困ったことがある、と言う。困ったことは、飼い犬のタローの散歩だった。 それまでは田舎道を散歩させていたのだけれど、都会に移り住んだら、周りはアスフ... 読み物 # わんこ物語 2023.09.23
ナッキー行方不明事件(下) ナッキーが来た夏から一年たって、あちこちで花火大会が開かれる季節になりました。 ナッキーは花火の音が大嫌い。花火が上がるたびにぶるぶる震えているので、台所の板の間に入れてドアを閉めていたのですが、ある花火の夜、いつのまに... 読み物 # わんこ物語 2023.09.16
ナッキー行方不明事件(上) うちの母が朝、家の裏の広い駐車場のお掃除をしていたとき、段ボールを見つけ、中に入っていた白い子犬を抱いて帰ってきました。 父がお尻をたしかめて「オスだから飼ってもいいだろう」と言いました。でも、あとでペット病院へつれて行... 読み物 # わんこ物語 2023.09.09
どどいつ どどいつ、といっても、今の方はたぶん知らないでしょうね。江戸時代後期に流行はやりだした三味線伴奏の俗曲のひとつで、「都々逸」と書きます。芸者、遊女など花柳界かりゅうかいを中心にめんめんと唄いつがれて、昭和三十年代まではラ... 読み物 # 文ちゃんのことば遊び 2023.09.09
怪力なっちゃん 私の家は、親の代から住んでいる古い一軒家です。 両親が亡くなり、メスの日本猫のなっちゃん(本名なっとう)と暮らしているのですが、なっちゃんは小さいころから驚くほどの力持ち。仲良しの外猫のお兄さんが庭からニャーと鳴くと、台... 読み物 # にゃんこ物語 2023.09.02