ノラ猫の赤ちゃんをうちで飼いはじめたのが、ココちゃんです。
ココちゃんは、体が小さい女の子なのに、やることが大胆で、たちまち先輩ネコさん二匹の間に割り込み、居場所をつくってしまいました。
元気が余っているらしく、家の中を走り回り、何かくわえて引きずります。
ある日、ココちゃんが何か引きずって玄関へ向かっているので、見たら、洗濯カゴに入れていた私のブラジャーでした。キャーッやめてやめて!と、取り上げるとケロッとしてもう次に何かワルサをはじめているのです。
ココちゃんがおとなしいのは、大相撲のテレビを観ているときだけです。大相撲が大好きで、テレビをじーっと見つめてテレビの前から動きません。そして、上手投げなどの派手な動きがあると、画面に飛びついて、自分も右手を大きく上げて、何度も画面を引っかくのです。気分としては幕内力士のつもりらしいです。
(サナエ)