小原田ソフトボールスポーツ少年団

昭和 47 年にスポーツを通じた子どもたちの健全育成を目的に活動が始まりました。現在、小学 2 〜 6 年生 27 人が週 3 回の練習に汗を流します。監督の本間義仁さんは「日頃の挨拶などの礼儀や道具を大切にすることを学んでほしいですね」と話します。

ちょこっとおかわり編

小原田地区の子どもたちに、ソフトボールの楽しさを知ってほしい、スポーツを通じた健全育成をしたいと昭和 47 年にチームが結成されました。「一球入魂」を今年のチームスローガンとして小学 2 年生から 6 年生 27 人が平日・土・日の週 3 回の練習に励んでいます。昨年開催された新人戦では、第 4 代表として 11 月の県大会にも出場。声を出して元気よくプレーすることが特徴のチームです。

監督の本間義仁さんにお話を伺いました。「今年のチームは、失点を少なく守り勝つソフトボールを目指しています。子どもたちには、練習の意味を考えながら自主性を持ってやろうという指導を大切にしていますね」。シーズンに向けて、ポジションを変更しながら守備力 UP に向け練習をしています。また、子どもの気持ちや考えを尊重しながら、怪我の防止やメンタルケアに気を配ることを指導者で共有しているとのこと。今年の 4 月からボールの規格が変わり、縫い目が 0.5 mm から 0.9 mm と高くなるため、ボールに慣れることも大切になってくるとのことです。

「今後の強化ポイントとしては、バッテリーの技術もそうですが、負けないという気持ちも育んでいければと思っています。他にも団体競技なので、協力すること、助け合うということを身につけて学校生活や社会に出た時に活かしてほしいです」と本間さん。

キャプテンの福田結人ゆいとくん( 5 年)は、3 年生の時に WBC を観戦したことがきっかけでソフトボールを始めました。4 番キャッチャーとして攻守にわたりチームを牽引しています。「今年のチームは学年関係なく仲が良いですし、試合中にエラーをしてしまってもみんなで励まし合いながらプレーできていると思います」。
みんなで協力して練習や試合に臨むこと、大会で勝てた時が楽しい瞬間とのこと。「今年は打率を 4 割以上残すことを目標にチームに貢献したいです」と結人くん。

エースの箭内遥真はるまくん( 5 年)は、お兄さんがソフトボールをプレーしていたこともあり、1 年生の時にチームに入団しました。ストレート、チェンジアップ、ドロップボールを操り、打たせて取るピッチングが持ち味の選手です。「みんな明るくて元気ですし、ソフトボールを楽しみながら、一球一球全力でプレーできています」。
積極的にキャッチャーとのコミュニケーションをとること、バッティングでは、次の打者につなぐことを意識しています。「試合では、どんどんストライクを入れて打たせるピッチングを目指していきます」と遥真くん。

5 月の予選を勝ち抜き、6 月の県大会でベスト 4 以上を目指し、今日も元気よく練習は続きます。

※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。

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