
誰もが楽しめる文芸作品をこれからも発行し続けます
守山文芸愛好会
守山文芸は田村町守山地区の会員が中心となり小説や紀行文、随筆、漢詩、俳句などを寄稿して毎年 1 回発行している文芸誌です。1999 年 6 月に第 1 号が発行され現在まで26号発行されています。文芸誌にかける想いを編集長の植田修さんにお聞きしました。「守山文芸は、創設者の吉川貞司さんが守山中学校の社会科の教員として赴任した際に、守山の伝統行事や歴史などを気に入ったことから定年後に守山地区に移住し、地元の人と関わりたい、盛り上げたいということから始まりました」。
現在会員は 20 名。自分の気持ちを表現したい、趣味として執筆した作品を発表する場がほしいという方が集まって活動をしています。個人、特定の団体や組織を誹謗中傷しない、特定の政党や宗教または個人思想を流布するような寄稿文は禁止です。

「吉川先生に誘われて文章を書き始めました。学生時代は読書感想文など文章を書くことが苦手でしたが、いざ書いてみると自分でも驚くほどの引き出しがあり、楽しみを見出したことで現在まで続けられています。また、文芸誌を楽しみに待っている方もたくさんいますので、これからも継続していかなければと強く思っています」と植田さん。
「創設者の情熱が会員にも脈々と受け継がれており、今後は文学作品を中心に日常の中から心が和むような作品など会員一人一人が楽しみながら執筆した文芸誌を発行し続けていきたいです」。9 月には守山文芸第 27 号が発行される予定です。
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