
絵手紙での交流を通して友達の輪を広げたいです
岡崎 桂子さん(77 歳・大槻町在住)
「絵手紙を 20 年以上続けています」と立派な皇帝ダリアが描かれた絵手紙で今回ご応募していただいた岡崎桂子さん。横浜に住んでいた時に友人と絵手紙展を観に行き、自分も描いてみたいと思ったことがきっかけで絵手紙教室に通い始めたそうです。今まで 8,000 枚以上絵手紙を描いてきたとのことで、「絵手紙で友人と交流することが楽しく続けています。季節ごとに絵の題材を変え、冬はシクラメンや冬椿、サンタクロースの絵を描いています」と岡崎さん。相手に気持ちが伝わるように 1 枚 30 分以上かけて丁寧に描くことや絵と一緒に言葉を添えることを大切にしています。
「はがきは本画仙を使用し、墨と顔彩で描いています。絵手紙の基本は実物を見ながら、はがきいっぱいに大きく描くことですね」。毎日描くことも上達のコツとのことです。
「見るものすべてが絵の題材になりますよ。絵手紙は上手に描こうと思わず、気楽に描くことも長続きの秘訣かもしれません。絵の構図を考えたりバランスが難しく、100% 納得のいく絵が描けないということが続けられる理由かもしれません。永遠の課題です」。
絵手紙の魅力は、誰もが描けることと話す岡崎さん。細かい作業や題材を観察すること、構図を考えたりすることがボケ防止に役立っているとのことで、今後は「手が動く限り毎日1枚は絵手紙を描き、友達と交流を続けていきたいです。また、自分が健康で楽しんでいるということを相手に伝えたいですね」と抱負を話していただきました。今日もいきいきと絵手紙を描き続けます。
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