古典文化の発展のために活動を続けていきます

穂水ほすい詩吟クラブ

約 30 年前に発足した穂水詩吟クラブ。メンバーは 70 代から 80 代の 7 人で、月に 2 回桃見台公民館で活動をしています。講師の藤田穂条ほじょうさんにお話を伺いました。「絶句、律詩、長詩吟、構成吟など階級に応じて練習しています。漢詩や和歌を勉強しながら吟じ、大会やコンクールに出場したりしていますよ」。口の開け方、声の出し方など発声練習から始まり、メンバーそれぞれが課題吟の練習を行います。「古典文化に触れられることやお腹から声を出すことで健康にも繋がっているのではないでしょうか。また、漢詩や和歌を覚えることは脳が活性化されボケ防止にもなっていますね」。練習をするとスッキリした気持ちになり、よく眠れるんだそうです。他にも晩酌がとても美味しいとのこと!

「声が出なくて詩吟はという方もいらっしゃいますが、自分に合った音の高さで吟じられるので、どなたでも楽しむことができますよ。興味があれば練習の見学にいらしてください」と藤田さん。

「 1 人でも多くの方に古典文化に興味を持ってもらい、次の世代に継承していってもらえるようみんなで頑張っていきます」と今後の抱負を話していただきました。

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