
写真に対する情熱を後世に継承していきたいです
佐藤 巧雲さん(80 歳・小野町在住)
20 歳の頃に親戚が持っていた一眼レフカメラを借りて撮影したことが佐藤巧雲さんと写真との出会いでした。「当時はカメラ自体が珍しく、写真は見たことはありましたが、どのように撮影しているのかが気になり興味本位で人や景色などを撮りましたね」。
その当時は他の趣味があり、本格的にカメラを始めることはありませんでしたが、40 歳の時に友人のお店でカメラを購入したことがきっかけで写真を始めた佐藤さん。「基本が分からずにカメラを購入しましたが、仕事で郡山に行った時にカメラを習いに行っていました。そのうちに撮影に没頭していきましたね」。
その後、上京し富士山を撮って日本一になるという夢を持った佐藤さんは、仕事をしながら富士山の撮影に熱中していきました。「夏から秋にかけては南アルプスの北岳で、冬から春は平地での撮影が多いですね」。コロナ禍で年に 1 度の撮影となっていますが、写真を見た人には、感動して涙を流す人も。「今後は、カメラを続けながら若い人たちに技術や経験を継承していきたいです」。佐藤さんの今後の活躍に期待です!
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