
健康で元気なうちは「ざる菊」を楽しみ続けたいです!
木目沢 久一さん(81 歳・中田町在住)
桜里の菊楽園の園主である木目沢久一さんは、6 年前から「ざる菊」の栽培を始めました。「自分も今までざる菊を見たり、植物を育てたりすることが好きで、地域の方々にも菊を見て楽しんでほしいなと思ったのが栽培を始めたきっかけです」。毎年10 月末頃から11 月中旬が見頃となっており、40 アールの園内に赤や黄色の約 2,800 株のざる菊が咲き誇ります。高台から見る菊の花と安達太良山のコラボレーションは絶景です!
「ざる菊を育てることはとても大変なことですが、多くの方に『キレイだったよ』『また来年来ますね』など励ましの言葉をかけてもらえることがとても嬉しく、また頑張ろうと思いますね」。 10 月の開花に向け、奥さんやお孫さんの協力もあり5月から準備をしてきたそうです。
「ざる菊を始めた時もそうですが、思い立ったらまずは行動に移すことが大切ですね。 76 歳からの挑戦でしたが、やってやれないことはないですよ」。毎年、菊の植え方などアレンジしながら、多くの人に感動を与えている木目沢さん。「自分が満足しながら、みなさんに楽しんでもらえるようこれからも続けていきます」と抱負を話していただきました。
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