これからも「般若心経」を書き続けます

橋本 勤一さん(74 歳・赤木町在住)

15 年前に弟さんが病気になり、回復を祈って「般若心経」を書きはじめた橋本勤一さん。「般若心経を書くと願いが叶うと聞き、姉夫婦と友人と一緒に書き始めました。現在まで 8,546 枚書き続けてきましたね」。オルゴールとアロマを焚きながらほぼ毎日、平均 40 分で書くとのことです。また、 5 行ごとに水分補給をするなど、精神統一も大切にしています。「書くことが自分にもできる行だと思っています。

また、人生は、起きて・食べて・眠るという繰り返しであり、繰り返しの生活を送れるということは幸せだと思いながら書いています。毎日続けることは大変だと思うかもしれませんが、楽な気持ちでハードルを下げることが長続きのコツかもしれません」。毎日書くと心が落ち着いてくるとのことで、趣味や仕事での成績も上向きになってきているんですって。他にも、筆を執り、指先を使うことで忘れ物をしなくなってきたとのこと。

「まずは、 1 万枚書くことが目標ですね。その後は、生きている間は書き続けていきたいと思っています」と抱負を話していただきました。

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