
これからも「もの作り」を楽しみながら続けていきたいです!
白倉 保さん(74 歳・大槻町在住)
お父さんが木工の仕事をしていたこともあり、物心ついたときからもの作りが好きだった白倉保さん。使わなくなった廃材などで自然と遊んでいたそうです。「普段の生活の中で、あったら便利だなと思ったら自分でなんでも作っていますね」。
鳥、モグラ対策にペットボトルで風車を作ったり、木材やスキー板で、お子さんにソリを作ってあげたりと、今まで 50 種類ほど製作したそうです。
「今までで一番の出来は、ゴミ置き場のカラス対策ですね。町内会の会長さんから相談を受け、ゴミ置き場の網に濃緑色の光沢のある塗料を塗ったパネルを設置しました。一辺が 22 cmの正方形のパネルを約 7 〜 8 cm間隔で取り付け、ゴミを置いた時にパネルの下部が地面に接するぐらいにしました」。
2 、 3 ヶ月試行錯誤しながら現在の形に行きついたとのことです。設置から半年経過した今もカラスが近寄らなくなったそうです。「カラスの被害から解放され、嬉しい気持ちでいっぱいですし、ネットを活用していただき、地域の方やごみ収集業者の方へ感謝しています。これからも楽しみながら、誰かの役に立つものを作っていきたいです」と白倉さん。今日も製作に熱が入ります。
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