
いつまでも健康で大好きな写真を続けたいです!
千原 武和さん(70 歳・田村町在住)
中学校を卒業後、カメラ関係の仕事をしていた千原武和さん。36 歳の時に病気で退職。療養後、カメラが趣味ということもあり、フリーカメラマンとして再出発しました。「カレンダーや雑誌の表紙撮影の仕事をしていましたが、デジタルカメラの普及でカメラマンとしての仕事が少なくなりましたね」。60 歳で仕事に一区切りをつけ、現在は、純粋にカメラを楽しもうと隣県を巡って風景を撮っています。富士フイルム主催の「美しい風景写真 100 人展」で入選し、世界向けカレンダーになったことも!
「父親が写真好きで、幼いころからカメラが日常生活にありました」と千原さん。カメラとの出会いは小学4年生の時。「父親が写真を撮っている姿を見て、自分も撮影してみたいとスタートカメラを買ってもらいました」。憧れのカメラを手にした時の嬉しさや感動は今でも忘れられない思い出です。

現在まで 10 万枚以上の風景写真を撮影してきた千原さん。「お気に入りのスポットは会津地方の秋の渓谷です。水の流れと紅葉の様子が好きです。日によって風景の表情が変わるのがいいですね」。また、カメラの魅力をお聞きすると「自分の好きなものを自由に撮影できることではないでしょうか。カメラの性能や値段を問わず、どなたでも楽しめますよ」。
趣味の活動として、写真仲間と定期的に写真展を開催することも。次回は 9 月に予定しています。
今後は、「カメラ人生の集大成として個展を開きたいです。今まで撮った写真を皆さんに楽しんでほしいですね」と千原さん。初めてカメラを手にした時の気持ちを忘れず写真を撮り続けます。
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