時代を超えて響くハーモニー。中世・バロックの音楽を歌い継ぐ

安積合唱協会

郡山市を中心に活動する合唱団「安積合唱協会」。今回は、理事長の宍戸みゆきさんと、副理事長兼事務局長の金成聡司さんにお話を伺いました。

同協会は、中世・ルネサンス、バロック時代の合唱曲を演奏することを目的に 1992 年 11 月に設立されました。設立以来、ほぼ毎年 1 回の定期演奏会を開催し、長年にわたり本格的な合唱音楽の魅力を発信し続けています。

現在のメンバーは 20 代から 70 代の 23 人で構成され、ソプラノ 7 人、アルト 6 人、テノール 3 人、バス 6 人の 4 パートで活動しています。創立当初から在籍しているメンバーは 1 人のみですが、世代を超えて活動が受け継がれています。また、団員の多くが合唱経験者とのこと。

主な活動場所は郡山市で、練習は主に日曜日、市内の公民館などを会場に午前 10 時から午後 4 時 30 分まで行われています。時間をかけて丁寧に練習を重ねながら、音楽の完成度を高めています。
演奏する音楽はバロック音楽が中心。歌詞はラテン語や古典ドイツ語、フランス語などが多く、最初は難しく感じることもありますが「 1 年ほど練習を続ければ自然に歌えるようになります。楽器が好きな方などにもぜひ参加してほしいですね」と金成さん。

今後について「活動をさらに多くの人に知ってもらえるように広めていきたいです。ぜひ演奏会に足を運んでいただきたいです!」と笑顔で話します。
現在、会員を募集しているとのこと。ある程度の合唱経験があれば、高校生や大学生の参加も歓迎しているそうです。詳しい情報やお問い合わせは二次元コードからどうぞ。合唱を通して時代を超えたハーモニーを楽しみたい方は、ぜひ一度その歌声に触れてみてはいかがでしょうか。


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※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。

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