絵手紙ラブレターを 楽しんでいます。

2001 年に開催された「うつくしま未来博」の時に立ち上がった「うつくしま絵手紙の会」を引き継ぎ、2002 年から会長として活動を続けている安達さん。毎年 1 月に「年賀状」展、9 月に「ありがとう」展の 2 回、作品展を開催しており、今度の 1 月の「年賀状」展が 43 回目となります。

果物や、草花、風景などが鮮やかな色彩と大胆な構図で描かれ、一言、コメントが添えられていたり、長めの文章が綴られていたり。安達さんの絵手紙はどれも、とても魅力的です。「私の絵手紙は、全て独自です。本を見たりはしましたけど、誰かに習ったわけではないの」。家にいない時以外は基本、毎日絵手紙を描くそうです。

「日常、目の前にあるもの、家に来たものを描いてます(笑)」。大根をもらったら大根、花があれば花を。「絵手紙展のために、会員さんたちと遠足にも行きます。春は桜、秋は紅葉を描きに行きましたよ」。

そして、これまでの安達さんの絵手紙を収録した本「絵手紙は人生へのラブレター」(日貿出版社)が発刊。全国の書店やアマゾンで販売中です。「この本のタイトルにもあるように、相手のことを思いながらその人のために送る絵手紙は、ラブレターだと思っているんです。これから何通、大好きな人に出せるか。自分でも楽しみです」そう話す安達さんの笑顔はキラキラ輝いていました。

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