福島県から世界へ感謝のメッセージを音楽にのせて…

小学生と高校生の音楽ユニット
〜ingイング” の皆さん

東日本大震災の追悼イベントをきっかけに結成された音楽ユニット “〜ing” 。イングとは、英語の文法の “現在進行形” を表す表現で、メンバーそれぞれが一生懸命頑張っている “今” を全力で歌い、奏でることでメッセージを伝えることができたら…という想いが込められています。

メンバーは、ボーカルの兼子愛世かねこ まなせさん(高校 2 年)、カホン&コーラスの須藤すとう杏奈あんなさん(高校 2 年)、ギターの齋藤大耀さいとう たいようさん(高校 2 年)、ベースの小西竜太郎こにし りゅうたろうさん(高校 2 年)、コーラス&朗読が、小野田珠子おのだ みこさん(小学 4 年)、和田采佳わだ ことかさん(小学 5 年)、渕本麻奈ふちもと あさなさん(小学 5 年)の 7 人。

その “〜ing” の皆さんが、3 月 8 日に行われる復興イベントに参加します。演奏する曲目はオリジナルの英語曲。それらの作詞作曲と、彼らをプロデュースするのは渡邊武蔵さん(KENT英会話スクール代表)です。

自らの音楽経験を活かし、震災後は復興イベントを立ち上げたり、福島のためにと様々な活動を行ってきました。「東日本大震災の際には、世界中から多くの支援とメッセージをいただきました。英語の歌を通して、世界の皆さんへの感謝と、福島への想いを伝えたいと思います」と渡邊さん。
震災当時 2 歳だった高校生の皆さんは、「小・中学生になって学んだ災害学習で震災のことを深く知るようになりました。福島への想いを、精一杯ライブで表現できたらと思っています」。また、「今度は私たちが皆さんに元気を与えたいという想いで演奏したいと思います」。

そして、震災当時まだ生まれていなかった小学生の皆さんも「私たちの歌が一人でも多くの人の心の支えになってもらえたら。これからの福島県の希望を伝えたいです」と、それぞれ、ライブに向けての熱い想いを聞かせてくれました。

■第 5 回福島の子供たちのために 3・11〜あの日を忘れない

日時● 3 月 8 日(日)開演 12 : 00(開場 11 : 40)
会場●イベントスペース 郡山 ♯ 9(シャープナイン)
   郡山市大町 1 ‐ 4 ‐15 第 2 増子ビル B2F ☎ 024 ‐ 973 ‐ 5242
※入場無料(大人はワンドリンク別途)全席自由
出演●福島県内外の様々なアーティスト・子どもたち

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