市内の幼稚園・公立保育所・ 認可保育施設に 「よくばり帳(ぬりえ)」を寄附

にこっと・ねっとわーく実行委員会は、共栄印刷(株)・不二石橋印刷(株)・富久(株)・(株)宮川紙店の、印刷物に関わる仕事をしている地元企業 4 社で組織されています。東日本大震災当時、屋外活動が制限された子どもたちのために何かできないか、という思いから「よくばり帳」を制作し、市内の市私立幼稚園に寄附することから始まりました。

寄附されたよくばり帳

その後、幼稚園だけでなく、公立保育所、認可保育施設にも寄附を行うようになり、13 回目となる今回は、合わせて 10451 冊が寄附されたそうです。

6 月 6 日、田村保育所で寄附受納式が行われると聞き、編集部が取材に伺いました。

「コロナ禍になってからは、直接手渡しできませんでしたが、ようやく、5 月 7 日に市私立幼稚園・認定こども園フェアの会場で、そして今日、田村保育所のお子さんたちに、直接手渡すことができて本当に良かったです」と、有賀真治委員長(共栄印刷(株)・不二石橋印刷(株)専務取締役)。

「よくばり帳は塗り絵の他に紙工作やシール遊び、なぞなぞなど遊びながら楽しく学べる内容になっているので、ぜひ、親子で楽しんでほしいですね」。

寄附のお礼にと、田村保育所の子どもたちが、「元気スイッチオン」の体操を元気いっぱいに披露し、会場となった遊戯室には笑顔があふれていました。

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