
全くの異業種から 食パン専門店に転身!
2021 年 10 月に、市内菜根にオープンした「ル・ミトロン食パン 郡山菜根店」店長の今村喜代子さんと、ご主人の睦さん。以前、喜代子さんは介護職のケア・マネージャー、睦さんは不動産関係と、全く異業種の仕事をしていました。
「実は、5 年ほど前からコインランドリーをやっていまして、隣の『ランドリールームプラス』を先にオープンしました。その後、隣のスペースが空いていたので、集客につながればと、思い切って食パン店を始めることにしたんです」。ご夫婦で、横浜の本部で食パンづくりを一から学び、郡山に戻ってからは、横浜との水質の違いなどに苦労したそうです。「郡山の水は超軟水なので、粉と水の分量など、レシピ通りではうまくいかず、何度も試行錯誤した結果、おいしく作れるようになりました」。
ル・ミトロン食パンのこだわりは「ふつうより、ちょっと贅沢。毎日食べたくなる味」。横濱食パン、山型のパン・ド・ミ、十勝小倉、ゴールデンレーズン、チーズ・チーズ、アップル・カスタードの 6 つのレギュラー商品と、月ごとに入れ替わる商品とがあります。「定番の食パンはもっちりとした食感で、甘くないので食事向きです。ご自宅用やお土産にと買っていかれる方もいらっしゃいます」。
徐々にリピーターのお客様も増えていますが、「もっと多くの方においしい食パンを食べていただきたいです。今、東北でル・ミトロン食パンはうちだけなので、将来は店舗も増やしていけたら」と、今村さん。今後がますます楽しみです。

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