
作品がアニメ化 されるのが夢です
デビュー作「栽培女神!理想郷を修復しよう」のコミックス第 2 巻が 9 月に発売され、来年夏頃には第 3 巻が発売される予定と活躍中の漫画家・那伊木達也さん。ずっと地元郡山を離れず、漫画を描き続けています。
那伊木さんは、小さい頃から絵を描くのが好きで、お兄さんも一緒に競い合うように描いていたそうです。小学 6 年生の時にはコンクールで入賞し、その絵が美術館に飾られたほど。
「でも、中学時代は目標がなくて、将来は良い企業に就職したいな、とか思ってました」。それが、当時週刊ジャンプに連載されていた漫画「バクマン。」と出会い、「漫画家になりたい」という思いが芽生えることに。
そこから、本格的に漫画家を目指して、お兄さんがストーリーを考え、那伊木さんが絵を描くという日々が始まります。
「でも漫画だけじゃ食べていけないと思って、高校卒業後に 1 年くらい就職したんですが、やっぱり自分には漫画しかないと思い直して専門学校に入りました」。国際アート&デザイン大学校のマンガクリエイト科に入学。今年の 6 月に、母校のオープンキャンパスで卒業生として講演したそうです。
卒業後に有名作家のアシスタントを 2 〜 3 年続けて、ネットのアプリで 4 ページ漫画を描いたりしているうちに、竹書房から声をかけられ、「栽培女神!」の連載をすることになり、晴れてプロデビューを果たしました。「自分の作品が本屋さんに並んでいるのを見た時は本当に感動しました」と那伊木さん。将来自分の作品がアニメ化されることを夢見て、昨日より今日、今日より明日と、精進を続ける那伊木さんです。
※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。