インスタントラーメン料理全国コンテスト全国大会で審査員特別賞
郡山女子大学附属高校 食物科卒(受賞時 3 年生)
小針 遙香さん
小針遙香さんは、2 月 15 日に東京の服部栄養専門学校で行われた「第 24 回インスタントラーメンオリジナル料理コンテスト全国大会」に出場、即席めん部門で審査員特別賞を受賞しました。全国から 715 作品の応募があり、その中で 13 人が全国大会へと進出。会場で実際に調理を行い、審査に臨んだ結果、小針さんの「まっちゃーめん」が審査員特別賞に輝いたのです。
小針さんは 1 年生の時にもこのコンクールで全国大会に出場し、優秀賞を受賞しています。「最初の時はとても緊張してミスをしてしまったんですが、今回は自信を持って楽しくできました」という言葉に、2 年間での成長が感じられます。
甘いものが大好きという小針さんが考案した「まっちゃーめん」は、「ラーメンとスイーツを一緒に楽しめたら面白いな」と考えてできたレシピだそう。
選んだのは塩ラーメン。牛乳と添付のスープを合わせ、抹茶の粉末を混ぜ合わせます。そして、バニラアイスと白玉、あんこをトッピング。「最初はバニラアイスだけでしたが、何か足りなくて、白玉の食感とあんこを足したら味が決まりました」。
ちょっと味の想像ができないのですが、「学校で試作したものを皆でいただきましたが、甘いとしょっぱいのバランスが良くて、とてもおいしかったです」と、担任の佐藤千賀子先生。クラスメートからも好評で「このままでパーフェクト。意外性が受けるのでは」と、小針さんの自信につながりました。家ではお母さんも「とてもおもしろい。良い結果が出るんじゃないか」と絶賛してくれました。
小針さんは小さい頃からお母さんと一緒にお菓子づくりを始めて、小学生の時には「将来はパティシエになる!」と決めていたそう。卒業後は日本調理技術専門学校の製菓衛生師科でパティシエを目指します。「高校で得た調理師免許を生かして、料理とスイーツを楽しめるカフェを開くのが夢です」。小針さんは、目をキラキラさせて話してくれました。

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