自由に楽しく描く
大島絵手紙クラブ
平成 13 年に活動が始まった大島絵手紙クラブ。毎月第 4 土曜日の 10 : 00 〜 12 : 00 に大島地域公民館で活動をしています。
講師を務める加藤るり子さんにお話を伺いました。「現在、30 代から 80 代の 7 人で絵手紙を描いています。『ヘタでいい、ヘタがいい』をモットーに一生懸命、楽しく活動をしていますよ」。
ハガキや和紙、巻紙に季節の花や果物など、自由なテーマで描いているとのことです。公民館の文化祭では、今年は昭和 100 年にあたる年とのことで「昭和の思い出」をテーマに作品を制作。「お話しながら、和やかな雰囲気の中で絵手紙を描けることが楽しいです。活動時間の最後にお互いの描いた絵手紙を見せ合うことで、勉強にもなりますし、同じモチーフを描いても個性があり面白いですね」と加藤さん。
描いた絵手紙を友人に送り、喜んでもらえた時、絵手紙でお返事をもらえた時に一番喜びを感じるそうです。花や果物など普段何気なく見ていたものも、絵手紙を描くために、よく観察するようになったとのこと。また、筆をとり絵や文字を描くことはボケ防止にもなっています。「絵手紙の楽しさを多くの方に知っていただきたいですし、一緒に楽しめる仲間も増やしたいですね。興味のある方はお気軽に体験にいらしてください」と抱負を話していただきました。

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