社会人になってもバドミントンで繋がりを

シャルル・ゴールド

今年で結成 3 年目となるバドミントンサークル「シャルル・ゴールド」。社会人となっても週 2 回以上運動をする機会を持とうと活動が始まりました。

代表の齋藤大路さんにお話を伺いました。「現在、20 〜 30 代のメンバー 40 人でバドミントンを楽しんでいます。活動場所は、ふるさとの森スポーツパークや東部体育館を中心に週 5 回程度練習をしています」。練習時間は約 2 時間で、「楽しく・怪我なく・健康な身体づくり」をモットーにしています。練習では、ストレッチやウォーミングアップから始まり、ダブルスの試合を行います。

「バドミントンを初めてプレーする人も多いですが、ゲームの中で教え合っているので、楽しく上達できていますね。年間で 5 〜 6 回ほど大会もあり、自分の成長を試すために出場するメンバーもいますよ」と齋藤さん。バドミントンの他にも、忘年会や芋煮会、BBQなども開催し、親睦を深めています。
「和やかな雰囲気の中で、気軽にバドミントンができることがチームの魅力ではないでしょうか。社会人となり運動を始めたいという方は、いつでも見学大歓迎です!」

今日も和気あいあいとラリーは続きます。

シャルル・ゴールドのみなさん

※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。

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