心躍る音色で地域に笑顔を。
STEELBAND MISORA
STEELBAND MISORA(スティールバンド・ミソラ)は、2001 年に結成。今回は、代表の永沢さんにお話を伺いました。
スティールパンは、トリニダード・トバゴで生まれた打楽器で、ドラム缶をハンマーで叩いて作られる「世界最大の民族楽器」とも呼ばれます。当時、東北で初となる社会人スティールバンドとして結成されました。結成当初のメンバー募集はクチコミが中心で、2005 年頃から本格的にライブ活動ができるようになったそうです。
団体名の「MISORA」には、音階である「ミ・ソ・ラ」、福島の美しい空を表す「美空」、そして「美空ひばり」さんのように、来てくれた方に親しみを持ってもらえる音楽を届けたいという意味が込められています。
これまで市内ホールでのコンサートや公民館の文化祭・敬老会など、地域に根差した音楽活動をしてきました。コロナ禍以前は仙台で開催される定禅寺ストリートジャズフェスティバルにも出演されたそうです。現在はその他に、年に 1 度無料コンサートを開催し、気軽に音楽を楽しめる場を提供しています。
現在のメンバーは 10 人。その中で女性が約 7 割を占めています。テナーパン、ダブルテナー、トリプルチェロパン、シックスベースといった編成で、日本の有名な曲やラテン、カリプソ(カリブの島々で生まれたリズミカルな音楽)など幅広いジャンルを演奏しています。楽譜は永沢さんが手がけているそう。音階はピアノと同じため、楽器経験者であればその経験を活かしてすぐに始められる楽器です。
最後に「スティールパンはとても楽しい楽器です。ぜひ気軽にコンサートに足を運んでいただきたいです!」と語っていただきました。詳しい情報や、今後の予定が気になる方は Facebook をチェックしてみては!
※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。
