郡山写真部の地域活動

「郡山を写真で盛り上げよう」という思いから始まった郡山写真部。今回は、副代表を務める昆さんにお話を伺いました。

郡山写真部は、2018 年に郡山 SNS フォトブランディングプロジェクトとしてスタート。写真を通して郡山の魅力を発信することを目的に開始し、2023 年には郡山市から独立しました。現在は、部員が運営する任意団体として自主的に活動を続けています。メンバーは、20 代から 60 代までの男女 21 人です。年齢や経験は様々ですが、「写真で郡山を盛り上げたい」という思いは共通です。

主な活動内容は、撮影した写真をインスタグラムで発信することと、年に 1 度、秋頃に開催している写真展の開催です。今回、申請しようと思った理由について昆さんは「郡山に根差した地域密着型の取り組みが、一本の水路ブランドの取り組みと合っていると感じたからですね」と話します。市民カメラマンとして 26 年目を迎えた昆さんは、もともと夜景専門で撮影を続けてきました。その経験を生かしながら活動を支えています。

「市外出身者も多いことが特徴です。だからこそ気付く郡山の良さを、写真に収めることができています。部員同士の関係もフラット。撮影会だけでなく、個人で撮影することもあります。被写体も風景や人物などそれぞれです。随時依頼を受けて企業とコラボレーションすることもあります」と昆さん。今後について「広域圏に向けて郡山市の魅力を、写真を通してさらに発信していきたいです。誘客などのきっかけになれば、風景だけでなく郡山市の商品などの発信にも力を入れていきたいので、お手伝いさせてほしいです」と語ります。

東北自動車道を越える安積疎水(昆さん撮影)

最後に読者の方へ伝えたいことを伺うと「郡山には何もないと言われがちですが、きちんと探すと魅力がたくさんある街です。ぜひ自分なりの郡山の魅力を見つけて、発信してみてください」とのこと。現在、部員を随時募集中。カメラを持っていなくても参加可能で、「郡山の良さを撮影したい」という気持ちを大切にしています。

※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。

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