街の灯こおりやまの地域活動

今回は、藤村和賢さん・通子さんにお話を伺いました。

郡山市の地域情報を伝える月刊誌「街の灯こおりやま」は、2018 年 3 月に創刊されました。かつて郡山にあったタウン誌が廃刊となってから約 40 年が経ち、「地元のことがわかるような本があるといいなあ」という読者の声を受けて、生活の中で何かの役に立てばという思いから「思い切ってやってみようか」と立ち上がったのが始まりだそう。発行に携わる和賢さんは「こんなに続くとは思わなかったです」と振り返ります。2026 年 6 月号で発刊 100 号を迎える予定で、長年にわたり地域に寄り添う媒体として歩みを重ねてきました。

誌面は、複数の執筆者による連載記事などで構成されており、創刊号から寄稿を続けている筆者もいるそう。内容は郡山広域圏や市内の話題を中心に幅広いテーマを取り扱っています。これまで磐越東線の紹介記事なども掲載され、地域の魅力を伝えてきました。表紙には市内の保育園や幼稚園の子どもたちが描いた絵を採用するなど、温かさを感じる工夫も凝らしています。和賢さんは「郡山のことを、郡山以外の方にも知ってほしいです。説明するだけでなく、身近な話題を楽しく紹介しながら新しい知識や情報を手にしてもらえれば」と話します。

今後について「震災などの忘れてはいけない出来事にも触れながら、地域の出来事や思いを丁寧に拾い上げて伝えていきたいです」と語っていただきました。

※記事の内容はすべて本紙掲載時点の情報です。 お名前、肩書、団体名、運営状況等など現在は異なる場合があります。

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