
以前、SF小説「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を一気読みしたぜっきーです。
先日、映画版「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の予告編が解禁され、来年の公開が楽しみで仕方ありません。
同じ作家で過去に映画化もされた「火星の人」をこの機会に読んでみました。
軽快でバイタリティ溢れる主人公の描写が事細かに書かれており、臨場感があってこちらも面白かったです。
映画にはない、主人公がピンチに陥る場面の描写があり、結末を知っていてもハラハラさせられました!
原作小説も映画版もどちらもそれぞれの良さがありました!