寸松庵色紙 菅原道真

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寸松庵色紙 菅原道真

※習作

春可盤らのあ所ん
秋可ぜのふ支あ介尓た弖流しら支九盤花可あらぬ可なみのよ春る閑

秋風の、吹上の浜に立つ白菊は、本当に花なのか、 それとも波が白く寄せているのか。

…………

平安時代初期の宇田天皇が菊合わせ(菊の品評会)で、菅原道真が披露した歌だそうです。

「光る君へ」を見ていたせいか、菊合わせの情景が浮かぶ内容でした。

書:書道部の娘