私が住んでいる福島県須賀川市は、「ゴジラ」や「ウルトラマン」の生みの親であり「特撮の神様」として知られる円谷英二監督の出身地なんです。
(私は先日引っ越してきた後に知りました…)
先日、特撮好きの友人を誘って円谷英二監督ゆかりの地を巡りました。
円谷英二ミュージアム



須賀川市民交流センターtette内にあるミュージアムで、円谷英二監督の生涯や作品についての資料が収められていました。
図書館と一体になっているので、展示物と一緒に関連する本が置いてありそのまま借りられるのも魅力でした。
【追記】
私はtetteに入るのが2回目でした。清潔感もありつつ、近代的でおしゃれで落ち着ける場所だな、という印象でした。円谷英二監督の生涯が解説されているコーナーもとてもわかりやすく、特撮を知らない人にも興味を持ってもらえるように展示されていて良かったです。それでいて収蔵されている模型や文献などはガチ。ゴジラの背びれ部分がいくつか並んでいて造形の違いを比較できるようになっていて驚きました。特撮をただの空想、フィクションとすることなく、大の大人たちが一生懸命知恵とアイデアを絞って作り上げてきたコンテンツだということがわかりました。しかも、アイデアの元となった現実世界の科学技術や作品の当時の世相などについても図書館として関連図書を配置してあり、最高でした。
須賀川特撮アーカイブセンター



貴重な撮影用の小道具や模型、背景画などなど、大量に展示・収蔵されており、めちゃくちゃ見応えがありました。
【追記】
友人はゴジラシリーズが昔から好きでとても楽しそうでした。私は特撮についてそこまで詳しくないのですが、「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明監督が好きなので、近年庵野監督が関わった特撮作品のプロップがたくさん展示してあってテンション上がりました。「シン・仮面ライダー」冒頭に登場した敵役のダンプトラックのデカい模型とか。作中で家が爆破されるシーンがあるのですが、そのミニチュア爆破の撮影は須賀川市内で行われたとのこと。あと、短編作品「巨神兵東京に現る」の巨神兵の実物(着ぐるみではなく操演人形)が展示してあり感動…!と思ったら、館内の視聴覚室でその作品&メイキングが上映されており、マジで最高でした。
特撮ならではの夢やロマンを感じることができた一日でした。