うちのダンナは、廃品回収業をしている人で、力は強いし、ちょっと見た目は恐そうな「昭和のオヤジ」です。
今年、娘が犬を飼いたいと言いだし、ダンナと二人で保健所に行ったら、明日処分されるという子犬が3匹いたそうです。そのうちの1匹が娘の膝にのってきたので「この子にする」と貰ってきました。それがメルちゃんです。
ところがダンナはその日から「あとの2匹はどうなったんだべか」と、気になって気になっ
て、夜も眠れないというのです。「そんなに気になるなら保健所に聞いたらいいべした」と言うと、おそるおそる保健所へ行きました。「あ、あの2匹は職員が引き取りましたよ」と言われたそうで、ほーっと安心して、その日はビールを二本も飲んで、「お祝いだ」とか言っていました。ま、なかなか可愛い男ですよね。
(園田)