歴史文学散歩 : 歴史文学散歩:2011年8月
投稿日時: 2011-08-03 13:36:35

■湖南町青松ヶ浜 真船豊文学碑
●三谷先生の「湖南頌」冒頭で書かれる真船豊は、明治35年2月16日に湖南福良で生まれた劇作家です。早稲田大学を中退したあと、大正末期から劇作を始め、農民運動に参加しました。戯曲「鼬」(いたち)が郡山でも上演され有名ですが、これは今も福良にある食堂大阪屋の前身であった旅館大阪屋の盛衰とそれに関わった人間模様を描いた作品でした。
●福良に生家の一部が残っていますが、今度の震災で半壊状態です。生家からほど近い青松ヶ浜の松林の南端に真船豊の文学碑があります。碑文は「鼬」の台詞の一部です。
 「なァ、おしま
  生れ故郷ほど
  せいせいすっとこは
  ねえなァ・・・・・」
碑文の刻まれた御影石が、浜の松と湖の青を映していました。


投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
facebookで最新情報をチェック
お気に入りに登録

wwwを検索
www.the-weekly.jpを検索
お探しのお店がきっと見つかる!QRプラザ
クリスタルクララ
おぐに接骨院
辺銀工房 Penguin Studio
おばあちゃんの民話茶屋
郡山市