●「沈香も焚かず、屁もひらず」というコトバがあった。よいこともしないが悪いこともしない人の形容でした。●考えようによっては平々凡々、淡々とした人生とも取れ、そう悪くもないように思えましたが今の超高速、国際化の時代では一瞬にしてただの生ゴミになって、削除されて終りです。 [み]