歴史文学散歩 : 歴史文学散歩:2012年9月
投稿日時: 2012-09-06 15:18:24

■鈴木信教銅像  郡山市堂前町4−24 如宝寺境内
●明治初期、如宝寺の住職を務めながら、寄付に頼らずに自費で孤児や貧しい子供たちを
お寺で養育して、「みちのくの良寛さま」「生き地蔵様」と呼ばれた鈴木信教の銅像が、如宝寺本堂脇にあります。
●鈴木信教は、収容児の名実ともに父母となり養育した子供の数は200人に達するといいます。自身は粗衣粗食に甘んじて、養育事業、学校教育、地方開発に全生涯をかけ尽力した郡山の福祉の父でした。


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