歴史文学散歩 : 歴史文学散歩:2012年5月
投稿日時: 2012-06-13 09:27:40

■田村神社 (田村町山中字本郷135)
●創建は大同年間(西暦806年〜810年)だと言いますから平安時代の初めです。
大変に歴史が古く坂上田村麻呂が東夷征伐の際に鎮守山泰平寺を建立したのが開祖と言われます。長い間、東北を代表する古刹として人々の信仰の拠所となり、明治になり神仏分離令により現在の田村神社になりました。御本尊は大元師明王像です。
●中でも現存する厨子は安土桃山時代の作で古く、その他にも鳥居派の浮世絵師によって描かれた絵馬や蒔絵などが奉納されています。
●元禄2年4月29日には松尾芭蕉が曾良と共に参拝した記述が『曾良旅日記』の中にあります。「先大明王ヘ参詣。裏門ヨリ本実坊ヘ寄、・・・・(数々の宝物を見学した後で)
・・・・探幽ガ大元明王ヲ拝ム。」
●息を切らして急な階段を登り、仁王門を抜け境内に入ると、気分は元禄、安土桃山を通りぬけ平安時代まで遡ります。


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