●とんとごぶさたの学生時代の友人から突然の手紙。●「年金目当てに、いつ白骨となってリュックに入れられているかわかったものではないので、これからは小まめに連絡し合おう」とありました。●まったく!…しかし、日本人の夢みていた老後がこれとは!どこかでまちがえたのです。[み]