伝統をつなぐ : 2016年4月
投稿日時: 2016-03-25 17:35:12



「大鏑神社十二神楽保存会」

神楽は明治時代から神主が各地域をまわり奉納してきたもの。昭和56年に安子ヶ島の氏子青年会にて保存会を立ち上げ現在30〜60代の氏子により、太鼓・笛・舞を毎週日曜日に練習しています。また平成3年から雅楽にも取り組んでいます。4月9日の春の祭礼では、三座の舞が見られます。


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