「大鏑神社十二神楽保存会」
神楽は明治時代から神主が各地域をまわり奉納してきたもの。昭和56年に安子ヶ島の氏子青年会にて保存会を立ち上げ現在30〜60代の氏子により、太鼓・笛・舞を毎週日曜日に練習しています。また平成3年から雅楽にも取り組んでいます。4月9日の春の祭礼では、三座の舞が見られます。